【潜在意識では繋がっている】これがわかれば相手の気持が伝わってくる

潜在意識を応用すれば、自分の仕ること(生きがい)が明確になり、ありのままのあなたになれます。

それだけでなく、自分や相手の気持ちの理解が深まり「感情」を通じ、言葉なくコミュニケーションができるようになります

しかし、現在の潜在意識は「好きにさせたい」の自分だけのエゴに執着すれば、悪徳ヒーラーなどの資本主義の餌食になり偽りだらけの情報になっています。

そうならないためにも、この記事では潜在意識の「繋がっている」や「相手の気持が伝わってくる」ことについて、ご紹介します。


・簡単に潜在意識のおさらい
 
・潜在意識の相手の気持が伝わってくる理由は?
 
・ご都合主義の潜在意識とは?
 
・繋がる感覚は?
 
・潜在意識を使いこなす方法は?
 

私の潜在意識を通じ、顕在意識に具現化しているため変わった表現をしますので、あなたの潜在意識でキャッチして読んでいただければ気持ちが伝わってくるかもしれません。

1.潜在意識とは?人間の意識も量子力学

日常にて、「言いいたい言葉を先に話し出したり、 あいての言いたいことややってほしいことが分かる」ことがありますよね。

つまり、アイコンタクトなどをはじめ言葉がなくてもお互いに理解することができます。

特別な能力でもなければ、誰もが自然と行っています。

気が聞く人や一流はこの潜在意識から読み取る達人です。

その仕組を簡単にご紹介します。

①潜在意識とは?

潜在意識は「心の奥底で思っている意識のこと」です。

好きな人にいたずらをする」とします。

その時の顕在意識は「いたずらをする」で、潜在意識は「好き」です。

厳密には、「好きな異性」と表現できているので両方とも「顕在意識」です。

「好き」の表現に困ったことはありませんか?

それが「潜在意識」です。潜在意識を顕在化させることで「感情」にナビゲーションをもたらし新たな視点で物語たがみえるようになります。

②人間の意識も「波」と「粒子」の性質をもつ

人間も量子力学の作用が働くとします。

つまり、粒子であり波とします。 すれば、自分の都合の良いように粒子として自由に動き回り(潜在意識)、波として生きたい方向にシフトチェンジ(顕在意識)できます。

しかし、それは人間の枠の中(時間や空間)での粒子としての役割がある前提です。相対性理論の枠と量子力学の狭間でいきているわけです。

その前提を掟やルール、秩序、宇宙の法則と表現され「顕在意識」として文字になっています。

その枠組の中であなたも粒子と波の性質「潜在意識」で遊び「顕在化」しています。

③潜在意識では人類皆兄弟姉妹:繋がっている

潜在意識で分解した粒子は人間の枠のなかでみなだれもが繋がっています。

隣のエロオヤジとも呼吸を通じ同じ空気を吸っては吐くようにです。

空気は、地球の裏側にもあるためブラジルの人とも繋がっているわけです。 特別なあの人としてではなく、粒子の役割にのようにです。

そして、結晶化していきフラクタル構造として日本人や日本語、同じ県、同じ学校、同じ仕事場、同じ家族などのように親しい人間関係として顕在意識として深く繋がっていきます。

すなわち、わたしたちは人類はすべての物と結ばれているため人類皆兄弟姉妹であり、繋がっています。

2.潜在意識で相手の感情・気持ちが伝わってくる

近しい人間関係になれば当然、同じような性質を持つため必然と相手の考えていることをキャッチできます。

親の言いたいことを子供は感情でキャッチしています。

小さい子供を観察してみると、子供は親の顔を一度ちらっと見て行動をとります。

わがままを言うのは、親にかまってほしいから「許し」の範囲を確認しています。

親に目で合図されると子供は、親の許容で行動を決めることでしょう。

言葉がなく会話をみなしていたるわけです。

子供は感情を読み戻し、相手のさりげない潜在意識をキャッチできる能力を備えているわけですが、大人になるにつれ忘れていきます。

なぜなら、目に見えなく不確かなことのため学校で誰も触れません。

なのに、「心が大切だ」と平然と言うわけです。「その心とは?潜在意識とは?」と質問すると考えるに値しないと大人になるにつれ結論づけ、矛盾に対して考えるのをやめます。

いわゆる思考停止状態です。なので、反対にをすれば良いだけです。

小さい頃を思い出せば良いのです。

どのようなことを思い出すかご紹介します。

①相手の感情が相手以上に分かる

潜在意識をしるとには、感情のあらゆることを知る必要が生まれます。

なぜなら、名前をつけることにより粒子の役割から波の役割になります。

例えば、泣いているとします。 その理由を、負けて悔しいから。 負けるとなんで悔しいか。 自分の思い通りにならないから。

自分の思い通りにならないというエゴがある。

エゴにより行動が生まれる。 行動が生まれるエゴを負けないために協力し合う。他の人も同じように負けたくない感情がありリスペクトできる。

このように相手の感情をより深く理解できるようになります。 集合無意識のある程度との純度になれば、潜在意識の感謝が必要不可欠のものになっていきます。

それは、自己との別れであるためです。

差が取れるために起きていき相手と自分の境が曖昧になっていくことでしょう。

これをスピリチュアル用語でいうならば「ワンネス」と言います。 呼び方は、時代によって変わります。

小さい子供の「なんで?」を追求し探せば、同じように悩み答えを導こうとして人は過去にいます。

②ノイズやバイアスが分かる

潜在意識を極めると、相手のバイアスとノイズがはっきり分かるようになります。

しかし、自分のバイアスやノイズは意外と見失います。

隣の芝はみえけど、自分の芝は意外とみえません。

そのため、協力しあい批判することで自分のエゴを見ることができます。

心の鏡を他人が、顕在意識がしてくれているわけですね。

これを哲学的にいえば「純正批判」とカントが名前を付けました。

純正批判は、自分の執着「バイアス」や「ノイズ」の汚れた水から真水に戻る役割を担っています。

小さい頃の喧嘩は、自分の潜在意識と他人の潜在意識の境を知るためにありました。

そして、間違ったらしっかり誤り次の日には仲直りします。根に持つこともあまりありませんよね。

③個人の粒の限界が分かる

残念ながら、肉体や顕在意識に限界を感じずにはいられなくなります。

その結果、クリエイティブな人は自殺をして潜在意識の肉体でない側面への好奇心に誘われます。

しかし、生きている間は生きることが重要です。

それが顕在化していまのあなたのすべてであるからです。

心配をして子どもたちは、生きていませんよね。

いまをいまの感情としていきますよね。

つまり、いまを生きるプロになればいい。

そのいまに少しだけ思考と思想加えて、相手の役に立つことを考えればそれで十分です。

3.潜在意識で繋がっているのご都合主義

潜在意識を調べ、情報をしると8割くらいが真水でない汚れた水ばかりです。

現状の人間の顕在意識は8割型汚れている水です。

みんなが「見ているからやイイネ」が多いから信憑性があると流され波に乗っているわけです。

その波を一度粒子に戻し、新たな波乗りをすることで潜在意識により「見る、見ていく方向」が変わります。

無意識にさせ無意識を書き換えるわけです。

無意識のうちに以下のようなパターンに陥っていませんか?

①好きな人と両思いになれるの落とし穴「執着」

まずは、好きの感情についてご紹介します。

好きな人に両思いになり、幸せになりたい。

そこで、潜在意識で繋がっていたい。 このように「好き」のエゴの「波」にのって自分だけの幸せに執着します。

自分だけの好きに執着すれば、「執着」の粒子を出し、執着の人が周りに現れます。

悪徳ヒーラーをはじめ執着の波が押し寄せてくるわけです。

田舎にある「イエスはすべての罪を許す」とかいいつつ、家はボロボロでエネルギーを吸い付してしまうわけですね。

好きに良いも悪いもありません。

好きな方向性を幸せに持っていけば、幸せの執着ができます。

好きと思える感情があるだけ幸せですよね。 人生で数回しかそこまで「好き」と思える人は現れませんよね。

その気持ちを大切にして、相手と両思い繋がっているとかよりいまをいきればいいのです。

思いやりを持って自分のいまできることをすればいいだけです。

②他人は許容することしかできない

いくら思いやりを持っても方向性の違う波になっていたら結ばれることはありません。

他人の粒子とは残念ながら、許容する関係性までしかできません。

どうやって、肉体的に別々のわたしたちを一つにできるでしょう。

子供を創る神秘的な方法がありますが、肉体的にも精神的にも一つになり、補い合った人間間関係になるには、人類の精神性ではまだまだ赤ちゃんに過ぎません。

神話を見ても、アダムとイブ、イザナギとイザナミのように男と女の関係は、双子の魂として結ばれる場所として人間界はいまのところなっていません。

精神的に成熟していき凹凸が補い合う関係にめぐりあえるようになり、人類が聖人となっていくわけです。

そこには、時間と空間を超越する必要があり忍耐力を肉体で学び真水になり澄みきり「神は死んだ」状態になってようやく成し遂げわけです。

そのために、いまをいまとし生き他人は他人と許容して自分を磨く必要があります。

4.潜在意識のバイアス「波」と「粒子」を使い分けよう

潜在意識で気持ちが伝わってくる方法を紹介します。

①本や芸術などから受け取る

一流の本や芸術は、時間と空間を超越し顕在化します。

そのため、深い意味で気持ちなどが描かれています。

言葉にできませんが、限りない言葉にしようとした集大成です。

古くから伝わるものは、なにかしらの「ヒント」が隠れています。

たくさん触れているうちに、粒子がカキおかわり波にのっていることでしょう。

②感情に名前をつける=「波」の性質になる

自分の感情に名前を付けてみましょう。

名前をつけることは、自分のいま乗っている波がわかります。

その波を変えればいいわけですね。

そして、自分の心がチクチクする感情ほど具体的に書いてみましょう。

なぜなら、それがあなたのなかの強く共鳴している感情だからです。

自分の毒を飲み込んでこそ、気持ちがより鮮明に分かってくるわけです。

③顕在意識から標識を創る

書き換えには、忍耐力がいります。ゆっくり変わっていきます。

一気に変えると、波の性質上起伏が激しい人生になります。

それもそれで一つの許容されている形ですので問題はありません。

アナタだけのあなたによる粒子の味わいです。

5.まとめ:【潜在意識では繋がっている】これがわかれば相手の気持が伝わってくる

いかがでしたか?粒子に任せて流れるように書いて示している文章のため、世間一般の情報からは少し離れています。

ChatGPTでもかけない文章です。

なぜなら、AIになり感情の波と粒子を組み合わせる事のできる人間の顕在意識の文章だからです。

毎日いろんなことを新着記事で書いていますので楽しみお待ちいただければ幸いです。

以上最後まで読んでいただきありがとうございます☺︎

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