【やる気を出す方法】脳はとてもシンプルにできている

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どうも、常に絶好調なライターアシカです。

【やる気を出す出す方法を徹底紹介】

勉強や仕事、部屋の掃除、家事、育児など「老若男女」問わず、やる気が出ない時ってありますよね。

「やらなきゃ」と思えば思うほど、やりたくなくなりませんか。

みなさんもきっと、やる気を出したいと思い以下のような悩みや問題をかかえていませんか。


・やる気スイッチは?
 
・やる気を出す方法は?
 
・やる気を出すテクニックは?
 
・子供や大人のやる気の出し方は?
 

「また、明日やればいいや」と思い、夏休みの宿題はラスト3日で終わらせる。

そんな学生自体を私も送っていました。(ぶっちゃけ、できずに先生に怒られてもいいや!と思ってました。)

この記事では、根本的理由からやる気を出す方法を紹介します。

1.やる気が出ない原因

「やらねば。起きねば。やる気を出せれば、できるんだ」と思っているうちに時間が過ぎていく。

そんな体験をしながら、大学まで突き進んでいきました。

「なんのために勉強しているのか?」わかりませんでした。

そんな精神状態で勉強なんて捗るわけがなく社会人になり、文章を書くことや話し方、商売の極意などなど自発的に学ぶようになっていきました。

困ってからやる気を出せば全く問題ありませんが、あらかじめやる気や目標があると人生をリードしてスムーズに楽しく幸せに過ごせます。

また、勉強を使う職業は一部に限られています。学生のうちからバリバリ収入を得るように頭を働かせたり、ゲームをすることであなたに必要なスキルがついてくるものです。

それでも、やる気を出したい人はきっと大きな目標や目的がある人でしょう。

そんな人のためにやる気が出ない原因を紹介します。

①自分に合っていないことをしている

まず、自分に必要のないことを行うとつまらないです。

学校の先生は、勉強が必要とほとんど言います。

「それは、そうでよね。学校の先生にとっては正しい」です。

なぜなら、学校の勉強を覚えて生徒たちに教えるために大学へ行って資格を取り採用試験を受けるのですから、学校の先生は「勉強」が大切なのです。

しかし、「教員」という職業は、初・中・高等を合わせて100万人前後です。

日本の全人口の内教員は0.08%程度です。

勉強のいらない職業の方が多いのです。

私も理系の大学へ行きましたが、微積を使う場面は仕事でほとんどありません。

小さい頃の特徴から自分を結び、そのために学校で文章を読むようにできるようにしたり、友達と話をして笑顔にするなどのように、自分にスタンスに合わせればいいです。

そうすると、学校の授業が自分に必要なものだけが見破れるようになります。

②心身の疲弊

やる気が出ない2つ目は、心身の疲弊です。

いくら、ワクワクしているからといって人間寝ずに3日もいられません。

肉体が限界を迎えます。

心も一緒です。

「自分がやりたくない」ことは、1分だってやりたくないですよね。

心身に疲弊しているときは、やる気が起きないのです。

2.やる気の出し方【4ステップ】

やる気は、誰かが起こしてくれるものではありません。

赤ちゃんが、二本の足で自分で立ちあがるように自分でみつけるものです。

お母さんに「立つんだ!」と鼓舞され立ち上がった人はいますか?いませんよね。

大人になるにつれ、自分で自分の世話をする「セルフケア」をしていくことで「やる気」を持ち続け意欲的に物事に取り組めます。

しかし、大人になっても「セルフケア」ができず走り続けている人が多くいます。すると、糸が切れたのように「プツン」と切れたように行動ができなくなったり、人を怒鳴りつけて一時的に自分の心を満たそうとします。

そうならないように日頃から「クリア」な状態にしておくと、自然とやる気が湧き出てきます。

ここでは、「やる気の出し方」を4つのステップで紹介します。

STEP1:頭のゴミを書き出す

まずは、頭の中に溜まっている「思い込み」を捨てましょう。

特に、大人になるにつれ情報が多くなります。

今の教育は、大量にインプットがいります。学者になるために基本を覚えるだけ30年はかかるとされています。

放置してインプットし続けると、混乱しアップデートできなくなります。

「インプット」し続けたものを、捨てる作業が重要です。

「あれやらなきゃ、これやらなきゃ、それやらなきゃ」と常に何かに追われて大事な生きる「目標」や「目的」を見失っている状態です。

生活や仕事、勉強をやらなくても世の中は、回っていきます。

自分の頭の癖を知り、椅子に15分座り「やらなきゃいけない」と思うことを書き出してみましょう。

【例】自分の頭の中を書き出してみる
  • 顔洗わなきゃ
  • 歯磨かなきゃ
  • 洗濯しなくきゃ
  • 朝ごはん作らなきゃ
  • 弁当つくなきゃ
  • 学校・会社いかなきゃ
  • 今日中にここまでおわらせなきゃ……etc

STEP2:自分を知る

次に、書き出して多ことを読み返し分析していみましょう。自分の特徴がわかります。

「生活や仕事、勉強に追われていないか」客観的に分析します。

さらに、もう一歩踏み込んで考えます。

「やらなきゃ」と思っていることを「できた」場合の自分と「できなかった」自分を連想します。

  • 顔を洗わず外へ出たら、清潔感はないけど時間的に余裕ができるよな。
  • 異性にモテたかったら、清潔に見えたほうがいいよな。
  • 大事な商談でよだれがついている人が来たら、信頼性はなくすよな。初対面の人には失礼だよな。

以上のように考えて、「異性や人にモテたい」と思ったら顔を洗おうと思いますよね。

普段さりげない、顔を洗うのに対してもやる気が変わります。

親にうるさく言わらたから「なんとなくやる」から「自発的にやる」に変わるのです。

2つ目のステップで重要なことは「やらなきゃ」から「やりたい」にすることです。

この差でやる気が全然変わってくるのです。

あくまで、行動する選択は「あなた自身」にあります。

STEP3:可否を検討する

まだ、「やるぞ」と思っても手にかからないようにしましょう。

なぜなら、「やりたいこと」が多すぎても、1日は24時間限りがあります。

大きな目標に必要なことの「可否の検討」をします。

小さい頃にいじめられたので、「教師になっていじめを一つでも少なくする」と大きな目標を持つとします。

その目標のために、やりたいことを思いつくだけ、たくさん出します。

その時に役立つツールに「マンダラート」があります。MLBでMVPを取った大谷選手も使用しています。

【マンダラート】についてはこちら▽

いじめをなくすために必要と思うことを書き出してみます。

そうすると、学校の勉強が大切ですよね。

そこから数学や英語、国語など「やりたいこと」をあげていきます。

また、教師にも人脈などが必要ですよね。

いくらいじめをなくしたいからといって孤軍奮闘してもいじめなど無くなるはずがありません。

笑顔で明るく生徒に好かれることも、なめられないようにすること、日常業務をすること、カリキュラムをこなすなどのようにたくさんのやることが出てくることでしょう。

今日は、笑顔の日、明日は授業を徹底的に進める日などのように、日々に取り入れ行動できることの「可否」出しておきます。

STEP4:できることからやってみる

ようやくこの段階まで来て、行動に移します。

まずは、できることからやってみましょう。

そして、できたら「ご褒美」や「娯楽」などを挟んであげましょう。

なぜなら、そのことばかりだと視野が狭くなるからです。

学校の先生は、勉強ばかりに目が行きがちで世間のビジネスを知らなく「世間オンチ」な人も多いです。

そうならないために、「ご褒美」や「娯楽」を通じ新たなコミュニティができると自分の世界観が広がります。

校長先生の話っていいこと言っているのに何も心に響きませんよね。

その理由は、人間的面白味が少ないからかもしれません。

完璧になることはありませんので、何度もこの作業を繰り返し「人間的魅力」を磨いていきましょう。

また、やりたい大きなゴールがない人は、やりたいことを見つけるという目標を立てるといいでしょう。

そのために旅行やスポーツ、勉強、恋愛、料理、文章を書く、ゲームするなどさまざまなことをチャレンジし、目標を立てていくと自分に向いていることがわかってきます。

ゲームが好きなら、プロゲーマーの解説者や開発者になりプログラミングを覚えるといったように自分に合ったやる気の出ることが見つかるはずです。

2.世代別のやる気の出し方

ここからは、世代別のやる気の出し方について紹介します。

基本は先ほどと何も変わりません。

①学生や子供人たちへ

「勉強大好き!」なんて人は稀です。

間違えたら書かされて、嫌々やっている人が大半ですよね。

ただ書かされていることでも「プロ野球選手になって最高のサインを書くんだ」と思っていると綺麗に格好、カッコよく書こうとしますよね。

勉強も「問題解決」に向かうためのトレーニングや未来のインスピレーションをするためのツールになります。(学生の頃、勉強をしなかった私がいえることではありませんが、、、)

例えば、プロゲーマーになりたいと思っている人が「勉強が関係ないじゃんか」と思うかもしれません。

しかし、企業に勤めて上司を説得するのにプレゼンする技術や話術は学生のうちから学べます。

親を説得して「プロゲーマーになるために1日6時間ゲームをしているんだ」と熱弁してみてください。

徐々にこの子には「プロゲーマーになる才能があるのかもしれない」と思われます。

それは、普段さりげなく受けている授業でも同じです。

授業の中で、効率を求め先生の話をその場で把握し宿題も終わらせる「ゲーム」だと思ってください。

もしかしたら、学校の授業で覚える勉強を「ゲーム」で発売し楽しく最短で頭が活性化するものが出来上がるかもしれません。

そうやって、自分で面白くしていくことで目の前のつまらない授業も楽しくなっていきます。

世の中には、いろいろな人がいます。

ノートを綺麗に取ることが好きな人もいます。その人にまとめてノートを見せてもらったり、協力してもらい書いてもらい提出してもえばいいのです。(学生時代、私を好きになってくれた人にノート書いてもらい、先生に出したら自筆でバレ怒られました。私の才能なのにな〜と思っていましたが、、)

学校の授業でも生産性や楽しくなることはいくらでもあります。

②社会人や主婦へ

日々の生活に追われている方も多くいるかもしれません。

疑問に持ちましょう。だって、現代文明、科学が発展したら社会は「労働」が減り、ストレスが減ると教えらてきましたよね。

で、労働が減りましたか?仕事から仕事が生まれ、リスク管理やメールのやり取りで余計に仕事が増えていますよね。

主婦も一緒です。

育児や家事に追われるあまり考える時間がなくなっていませんか?

機械で便利になったと思っても、病院や習い事、仕事までも追加され余計に圧迫されていませんか?

なのに、やる気を出せの一言で自分を言いくるめていませんか?

江戸時代よりも現代は、働いているそうです。

大きなものを維持するには、労力がいります。

ガスや電気、車、電車、新幹線、高度なサイバー、モノ、高度な医療になればなるほど維持管理が必要です。

その分誰かが働くようになるのです。

その結果、「やらなきゃ」と思い込みできない自分を責めるようになってしまいます。

教育でも子供に「なになにしなさい」と当たってしまいます。

子供は、あなた(大人)の真似をして育ちます。

「やらなきゃ」ではなく「あれしよう、これしよう」自分が楽しくやる気に満ち溢れているのであれば、子供もやる気に満ち溢れていきます。

4.やる気の出し方のコツ「20選」

やる気の出し方のコツに入ります。

コツはテクニックで、一時的な効果はあるもののすぐに「やらなきゃ」に戻ってしまいます。

しかし、コツを上手に利用することで一瞬でやる気がでて物事に取り組めるのも事実です。

双方のバランスを用いながら行っていくと効き目があります。

そんなコツを「20」紹介します。

  1. 3秒ルール
  2. 環境を変更
  3. 集中の邪魔になるものは排除
  4. 勉強や仕事の生産性を記録する
  5. できたご褒美
  6. ToDoリストを作成
  7. やる気を出したい理由を書く
  8. できた時のメリットを知る
  9. 運動をする
  10. 瞑想
  11. 協力できる仲間を作る
  12. 散歩
  13. 冷たいシャワーを浴びる
  14. モチベーションの波をグラフにしてみる
  15. 制限時間をつける
  16. 自分の現在を知り順位が縮まったら喜ぶ
  17. ゲームのようにクリアする
  18. 優先をつける
  19. 達成や目標を目につくとこに貼り付ける
  20. 自分を褒める

①3秒ルール

「3・2・1・0」と数えカウントがなくなったら、即行動です。

シンプルですが、習慣づければ3秒で動けるようなります。

車でも最初に、一番エネルギーがいります。人間も始めるまでが、エレルギーが入ります。

勉強や仕事、資格勉強の休憩で切り替えができない時に実行すると良いです。

一度始めると案外集中してやり続けることができる体験をしたことがありますよね。

作業興奮とも呼ばれます。

②環境を変更

環境はとても大切です。

例えば、カフェや図書館、自習室などに携帯やパソコン、メディアがシャットアウトできる環境にしてみてください。

そうすると、暇になりますよね。暇になると人は、考えるようにできています。

暇つぶしに勉強や資格、目標に向かおうと集中できるのです。

また、家の中で自分だけの集中できる空間を設けるのもいいかもしれません。

③集中の邪魔になるものは排除

集中を削ぐものを排除しましょう。

勉強中に目に入るだけで集中力が途切れます。

以下のようなものはやる気を削ぎます。

  • スマートフォン
  • ゲーム
  • 漫画
  • テレビ
  • 参考書・本
  • 興味のあるアイテム
  • お菓子
  • パソコン……etc

上記のようなものを視界に入らないよう片付けたり、布をかぶせるなどするといいです。

ちなみに私は、クローゼットに机を置き集中できるスペースを設けていました。

④勉強や仕事の生産性を記録する

勉強・仕事の時間を記録して自分のスキルアップややり遂げたことを記録するとやる気が上がります。

アプリやパソコン、ノート、手帳などでも構いません。

自分でできたことをまとめていくと自信も付きます。

⑤達成したことできたらご褒美

勉強をやり終えた後のご褒美は、モチベーションをアップさせることができます。

ご褒美がメインになるのではなく、あくまで達成したいことに対しての補助です。

例えば、仕事や勉強で一つのことができた後にチョコレートを食べるのように小さいご褒美が良いです。

私は、成果や結果がでたら、カレンダーに自分の好きなシールを貼っています。

1日にMax5枚まではり、成果を見やすくアップできていることを実感できるようにしてあります。

⑥ToDoリストを作成

長期のToDoリストを作成し、中期のToDoリスト、そして短期のToDoリストを作成します。

期間的には、数十年・七年・五年・三年・一年・半年・三ヶ月・一ヶ月・一週間・一日で作成してきます。

1週間に1度自分の目標や設定を確認します。

よく目指しているところがわからなるので、何度も確認していくと達成したいことができています。

⑦やる気を出したい理由を書く

やる気を出したい理由を書き出すといいです。

例えば、自分が楽しくお金儲けができる→人も喜んでくれる→他の人にも認めれる→地域が活性化する→国が潤う→世界が潤う

達成したことより、どんないいことがあるのかを想像するとやる気が湧き、次々今日のToDoに取り組むことができます。

⑧できた時のメリットを知る

自分のできた時のメリットをはっきり理解するとやる気は上がります。

例えば、勉強をするにしても有名大学に入り、大手企業や賢い集団とコミュニティーを作れば、お金儲けがしやすくなる。

また、スポーツなども同じで良い環境に恵まれればそれだけチャンスは広がります。

メリットを知ることで、収入アップし、目標も達成しやすくなりどんどんやる気に満ち溢れるのです。

⑨運動をする

運動をすると、一時的に学習機能が向上します。

2分の運動で2時間近く集中できるという研究結果もあります。

階段の上り下りやスクワット、ラジオ体操、縄跳びなど、少し息が上がる程度の有酸素運動運動をするといいです。

⑩瞑想

瞑想も一時的に集中力が増しやる気があがります。

マンドフルネスなどは近年注目をあび、いつでもどこでもできるためやる気を上げるためはとても便利です。

⑪協力できる仲間を作る

協力できる仲間は、自分を鼓舞してくれます。

同じ目標を持っている人や心から信頼できる仲間を見つけると刺激が生まれ、やる気に満ち溢れることでしょう。

⑫散歩

外の空気を吸い体が動かせる「散歩」も気分転換や脳が活性化し、やる気が上がります。

すこし、集中力が落ちてきたと思う時に取り入れるといいかもしれません。

⑬冷たいシャワーを浴びる

冷たいシャワーは、自律神経のコントロールが整いやる気が出るとされます。

冷水で顔を洗って手を洗い気合をいれるのもいいかもしれません。

⑭モチベーションの波をグラフにしてみる

人間は、周期でできています。

自分のモチベーションが下がりそうな期間に好きなもの「やりたいこと」をやって見るのもいいです。

また、単調作業の資料作成や事務処理、勉強の暗記などはやる気が上がらないという研究結果があります。

その日のルーティンだけではなく、29〜31日程度(一ヶ月)の周期で人はできています。

自分のモチベーションを分析し、向き合うとやる気を上手に引き出せます。

⑮制限時間をつける

無理やり片付けてしまうと生産性が生まれメリハリが生まれます。

反対に、火事屋の馬鹿力と昔から言いますよね。

私も仕事や勉強、本を読むときはタイマーを用いて、作業をしています。

⑯自分の現在を知り順位が縮まったら喜ぶ

競争は、あくまで自分の指標です。

人と比べ過ぎると劣等感が生まれ、「自分はダメな人間なんだ」と否定的になる可能性があります。

自分の現在地を知り、まずはその順位で「おめでとう」から始めるといいです。

ドベでも「おめでとう」です。なぜなら、一番伸び代があるからです。

もちろん1位でも、「おめでとう」です。

1位の人は、プレッシャーや伸び代が一番少ない面がありますが、できる自信や自己ベストに挑戦できます。

だから、どんな順位でも「おめでとう」です。

⑰ゲームのようにクリアする

勉強も仕事もゲームのように面白くすれば、どんどんやりたくなります。

「位置について、よーい!どーん!」でスタートし、できたことに褒めていき「ありがとう」を1日4回言われたら、異性とハグをするなどのように自分ルールを作っていくと楽しくなります。

そのために小さい頃、多くの人がゲームをしていたのです

⑱優先をつける

自分の中で優先順位をつけ、行動するとやる気が出ます。

重要で重たい労力のものは、午前中で集中力が比較的いらない単純作業は午後からなどにする計画を立てるといいかもしれません。

⑲達成や目標を目につくとこに貼り付ける

目に見えると、自分の頭に刻まれます。

私は、洗面所の横にやる気と紙に書いてあり、歯磨きや寝る前など自分の顔を見て声をかけます。

自己暗示法と呼ばれるのですが、やってみると知らないうちにやる気がでています。

⑳自分を褒める

自分を許せなくなるとやる気はでません。

なので、自分を定期的に褒めるといいです。

  • 褒めることがないと思うときは、今ままで〇〇年生きて生きて偉いよな!
  • 会社や学校に行くだけでもすごいよ。
  • 未熟の親でも、ちゃんと育ってきたよな。

自分を褒めると、なぜかやる気が出てきます。

5.やる気の出る書籍5冊を紹介

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6.まとめ:やる気が出ない時は休む

人間には、限界があります。

やる気でできるのは、ほんの一部です。

協力しあって行きると思いもよらないものもできます。

戦後80年くらいでここまで平和になった国は珍しいです。

やる気が出ないときは、違う人にしっかり頼り気が向いたらまた協力しあって取り組めばいいのです。

モチベーションと自己肯定感には大きな関わりがあります。

幾つになってもやる気がみなぎり満ち溢れている人には人が寄ってきます。

楽しくやる気についても学日続けましょう。

以上最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

生かしていただいてありがとうございます。

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