
一流の人ほど、内なる自分と向き合う勇気があります。
人や物などをはじめ有ることに感謝をし、挑戦や遊び心をいつまでも持ち合わせています。
そして、未来に希望をもち「信念」があります。
あなたもスポーツや勉強などをはじめ「モチベーション」をあげたいはず。
その「やる気」の正体と合わせてやる気の出る名言を紹介します。
この記事では、奥底に眠るあなたの魂に問いかけ、奮い立ってもらいましょう。
1.プロ野球選手のやる気が出る言葉「51」

(1球入魂)「今日もいい1日にする! 人に負けるのはいいけど、 自分には絶対負けへん!」
「出典:ダルビッシュ有」
(2球入魂)「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」
「出典:ジャッキー・ロビンソン」
(3球入魂)「ええか、ボール1個のありがたさを感じて、愛情と、魂を込めて縫えよ」
「出典:中井哲之 広陵高校監督」
(4球入魂)「だれにも、未知の可能性があるはずなんですから、子どもが、ボクのマネをしたっていいと思います。」
「出典:イチロー」
(5球入魂)「弱気は最大の敵」
「出典:津田恒実」
(6球入魂)「僕は失敗したことを振り返らない。 それはもう取り返せないもの。 だから「できる!できる!」と次のことしか考えない」
「出典:菊池涼介」
(7球入魂)「野球は筋書きのないドラマである」
「出典:三原脩」
(8球入魂)「日々の練習でもっとも大事にしていることは、集中力です。 僕は短い時間で思いっきり集中する。 量とか質とかも考えないです。 ただ没頭する」
「出典:山田哲人」
(9球入魂)「出ても、出なくても試合の一部。 ヒットを打つ人もいれば、エラーする人もいる。 活躍しても失敗しても、すべてが野球の一部だから、 おれの気持ちがそういうところに左右されることはない。 野球が好きで、野球選手なら、その場にいることが大事でしょ」
「出典:川崎宗則」
(10球入魂)「「こうなったらいいな」ではなく、 「絶対になる。こうなる」と考える」
「出典:栗山英樹」
(11球入魂)「結果が出ない時は、考えることはただひとつ。 それこそ、明日笑顔でプレーするため、自分は何をすればいいのか?」
「出典:坂本勇人」
(12球入魂)「前よりもすごい選手になって戻ります」
「出典:松井秀喜」
(13球入魂)「自分の身の回りをきれいにできない選手が、 まわりをきちんとみられるわけがない。 野球も同じですよ」
「出典:谷重元信」
(14球入魂)「あきらめない奴には、誰も勝てないんだ」
「出典:ベーブルース」
(15球入魂)「今、レギュラーになれなくてもいい。 5年後、10年後のレギュラーを目指せ。 野球のスコアボードは9回までだが 人生のスコアボードは永遠に続く」
「出典:我喜屋優 興南高校監督」
(16球入魂)「4打席空振り三振をしても 「もう1打席、回って来い!」と思える打者でありたい」
「出典:西岡剛」
(17球入魂)「失敗が多いから成功して、よりうれしい。 そう考えると野球には完璧はないんだと思います」
「出典:藤浪晋太郎」
(18球入魂)「「今は何をすべきなのか」をちゃんと分かって、 プレーすることが僕の仕事だと思っています」
「出典:山田哲人」
(19球入魂)「チャンスでアウトになった時、悔しいのは僕だけだと思っていました。 でも、自分がベンチにいる時を考えたら、仲間のアウトって悔しいんです。 だったら、打てなかった時にどう振る舞うべきか」
「出典:内川聖一」
(20球入魂)「野球をするって「プレー」って言うやろ? 野球は、愉しい遊びの延長線上にある」
「出典:田口壮」
(21球入魂)「自信と悔しさの両方がなくてはチームは成り立たない」
「出典:落合博満」
(22球入魂)「よく勝負強さの秘訣を聞かれるのですが、 僕は「元気」と「ガッツ」が重要だと思います。 この2つでまかなえるものはたくさんあります」
「出典:松田宣浩」
(23球入魂)「自分のためよりも、 誰かのためにと戦ったほうが 人は力を発揮できる」
「出典:野々村直道 元開星高校高校野球部監督」
(24球入魂)「夢をつかむというのは、一気にはできません。 ちいさなことを積み重ねることで、 いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます」
「出典:イチロー」
(25球入魂)「センスは「ある」とか「ない」とかいうものではない。 それは「磨く」ものなのだ」
「出典:工藤公康」
(26球入魂)「キツイときほど、笑っていようかなと思います」
「出典:阿部慎之助」
(27球入魂)「迷ったら前へ。 苦しかったら前に。 つらかったら前に。 後悔するのはその後。 ずっと後でいい」
「出典:星野仙一」
(28球入魂)「ドキドキするな!ワクワクしていけ!」
「出典:松田宣浩」
(29球入魂)「神様は決して ピンチだけをお与えにならない ピンチの裏側に必ず ピンチと同じ大きさのチャンスを 用意して下さっている 愚痴をこぼしたり やけを起こすと チャンスを見つける目が曇り ピンチを切り抜けるエネルギーさえ 失せてしまう ピンチはチャンス どっしりかまえて ピンチの裏側に用意されている チャンスを見つけよう」
「出典:佐賀北高校の野球部訓」
(30球入魂)「監督、選手のみんなは、今日も最後の最後までよく戦ってくれました。 自分達にも、最後の洗濯をさせて下さい! われわれも最後までプライドを持って、 一日一日、洗濯をしてきました」
「出典:新潟明訓高校の控え選手」
(31球入魂)「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」
「出典:イチロー」
(32球入魂)「努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果が出る」
「出典:長嶋茂雄」
(33球入魂)「良い時も、悪い時も同じ態度で接してくれた人だけ信じられんだ、そういう人と一生つきあっていきたい」
「出典:落合博満」
(34球入魂)「金を残すは三流、名を残すは二流、人を残すは一流」
「出典:野村克也」
(35球入魂)「まわりにバカにされようが、自分を信じてトライしていれば、必ず道は開けると思うんだよね」
「出典:新庄剛志」
(36球入魂)「悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない。」
「出典:松井秀喜 」
(37球入魂)「迷って投げる球と気合の入った球は全然違う。迷った球はどこに投げても打たれます 」
「出典:前田健太 」
(38球入魂)「やれるかやれないかではなくて自分次第」
「出典:大谷翔平」
(39球入魂)「打てるって分かってる打席で打っても面白くない」
「出典:大谷翔平」
(40球入魂)「怖さ、プレッシャーあっての楽しさ」
「出典:大谷翔平」
(41球入魂)「ピッチャーはゲームを作れる、バッターはゲームを決めれる」
「出典:大谷翔平」
(42球入魂)「誰しもが出来るところでやっても何の得にもならない」
「出典:大谷翔平」
(43球入魂)「『思い』からどうやってやればいいのかなって生まれてくる」
「出典:大谷翔平」
(44球入魂)「(どうやったら身長伸びるんですか?)9時くらいには絶対寝てたんで、寝るのも好きでしたし、やっぱり睡眠大事」
「出典:大谷翔平」
(45球入魂)「野球に対する取り組み方というところでは、もっと高く上に行きたい」
「出典:大谷翔平」
(46球入魂)「高校時代の目標を球速)163kmと紙に書いて」
「出典:大谷翔平」
(47球入魂)「(目標などは)思うより書いた方が実行できると思う」
「出典:大谷翔平」
(48球入魂)「真剣に僕のサインが欲しくて朝早くから来ている人もいます。これも仕事」
「出典:大谷翔平」
(49球入魂)「野球を始めた頃から、他の子どもよりもボールが速い自覚があった」
「出典:大谷翔平」
(50球入魂)「日本のバッターは、2ストライクに追い込まれるまでは、狙い球を絞りながらじっくりというタイプが多く、見逃し三振も少なくありません」
「出典:大谷翔平」
(51球入魂)「常識にとらわれたくない」
「出典:大谷翔平」
(52球入魂)「自分の限界を作りたくない」
「出典:大谷翔平」
2.勉強のやる気が出る言葉「33」

(52球入魂)「自分の限界を作りたくない」
「出典:大谷翔平」
(53球入魂)「誰よりも三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ」
「出典:野口英世/細菌学者」
(54球入魂)「君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある」
「出典:ヘルマン・ヘッセ/小説家」
(55球入魂)「天才とは努力する凡才のことである」
「出典:アルベルト・アインシュタイン/物理学者」
(56球入魂)「明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ませている」
「出典:チャールズ・クーリー/社会学者)」
(57球入魂)「一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む」
「出典:松下幸之助/パナソニック創業者」
(58球入魂)「この地上で過ごせる時間には限りがあります。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかないのです」
「出典:スティーブ・ジョブズ/Apple創業者」
(59球入魂)「おい!おい!おまえはいつだって全力だったと言えるのか?俺は言える!!!!」
「出典:江頭2:50/お笑いタレント」
(60球入魂)「100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ」
「出典:松本人志/お笑いタレント」
(61球入魂)「速くったってゆっくりだってとにかく走り続ければ辿り着ける場所がある」
「出典:稲葉浩志/ミュージシャン」
(62球入魂)「俺の敵はだいたい俺です」
「出典:宇宙兄弟/南波六太」
(63球入魂)「強は世界が変わります。思いっきり変わります。見たことのない世界になります。頑張るだけじゃなくて、たどり着いてください」
「出典:下剋上受験/桜井佳織」
(64球入魂)「信念は、真実にとって嘘よりも危険な敵である」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(65球入魂)「人々はあなたの美徳によってあなたを罰し、あなたの過ちによってあなたを許す」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(66球入魂)「怪物と闘う者は、自らも怪物にならぬよう、気をつけるべきだろう。深淵を覗み込む者は、深淵からものぞきこまれているのだ」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(67球入魂)「愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(68球入魂)「人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる。寒さは厳しくなり責任は重くなる」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(69球入魂)「話題に窮したときに、自分の友人の秘密を暴露しない者は稀である」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(70球入魂)「孤独な者よ、君は創造者の道を行く」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(71球入魂)「男が本当に好きなものは二つ。危険と遊びである。男が女を愛するのは、それがもっとも危険な遊びであるからだ」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(72球入魂)「母親は息子の友人が成功すると妬む。母親は息子よりも息子の中の自分を愛しているのである」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(73球入魂)「人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。なぜなら、感情は気まぐれだからである」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(74球入魂)「人は何を笑いの対象にするかで、その人の人格がわかる」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(75球入魂)「自分について多くを語ることは自分を隠す一つの手段となり得る」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(76球入魂)「たくさんのことを生半可に知っているよりは、何も知らないほうがよい」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(77球入魂)「夢想家は自分自身に嘘をつくが、嘘つきは他人にだけ嘘をつく」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(78球入魂)「不当に非難することより不当に称賛してしまうことの方が、良心の呵責を呼び起こす」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(79球入魂)「表にはさながら悪意のごとく振舞う、気位の高い慈愛もある」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(80球入魂)「私を破壊するに至らないすべてのことが、私をさらに強くする」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(81球入魂)「死後に生まれる人もいる」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(82球入魂)「人間は恋をしている時には他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。つまり、すべてのことを甘受するのである」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
(83球入魂)「本をめくることばかりしている学者は、ついにはものを考える能力をまったく喪失する。本をめくらないときには考えない」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
3:まとめ:【やる気が出る言葉】勉強や野球などのモチベーションアップ

(84球入魂)「神は死んだ」
「出典:フリードリヒ・ニーチェ/哲学者」
ニーチェの名言「神は死んだ」の意味は知っていますか?
それは、神と一体になった「ワンネス・万物斉同・一分は全部、全部は一部」などの意味です。
「あなたもわたしで、わたしもあなた」である。
なので、一流の人はすべてのことに感謝をしています。
野球ができ学べること、勉強に集中し学べること。
仕事をし、学べること。
肉体があって感情があり、やる気があり学べること。
あるからこそです。
私自身も野球を高校まで行っていました。 小さい頃は純粋に友達と遊んで上手くなるのが楽しかった。
なのに、いつからか朝早く起き練習し、素振りをし、野球や勉強が義務感や強制感になりモチベーションを保つことはできませんでした。
高校の夏の大会は、4番センターになり地方大会でちょっとだけ活躍したけど、負けた時「私は、涙よりも安堵感・開放感」が強かったです。
ゾーンにも入ることができ「ボールが止まる・打つ」が、分かったのも高校生でした。
だけど、そのときに私のメンタルは灰になっていました。
立つ気力がなく、大学になんとなく行き何をしていいかわからず「肺炎」になり死に目にありました。
だけど、いまではすべてのある体験が最高。
自己実現の仕方の理解が深まり、スポーツも勉強も少しだけ理解できました。人でいる場合は、すべては誰にも理解できません。
それこそ「神が死んだ世界なら、話は別でしょうが・・・」
その一つの結論は、「ああ〜〜スポーツも受験も、人間同士が争いをし、協力することよりも闘い合う所」です。
先生たちも嘘つきですよね。だって、「いつもは仲良くしなさい」というのに、受験では少しでもいい大学へと「争そわせ」スポーツでも「チームが勝つために上へ上へ争わせる」
ほんの一部一流が「感謝」をし、精神的に超越した人がもてはやされる。
その闘いの犠牲者は、スポーツ選手を30歳手前でリストラし一流の人に対して復讐心すら生まれます。
受験生戦争も、資格を取り会社員として記憶力がいい人同士で争う。
どこまで、争えばいいのか。
実は、この無限に続きそうなループから抜け出す方法は超シンプル。
少しだけ考え方を変えれば、人生が晴れやかになる。
私みたいに肺炎になって死に目にあう必要もない。
例えるなら、椅子取りゲーム。 誰もがやりましたよね?
10人いたら椅子が8個しかありません。
必然的に2人は、椅子がない。
なら、こんな椅子取りゲームはどうでしょうか?
10人いたら100個の椅子がある。
ほら、急にどうぞどうぞご自由にお座りください。
私はこっちの椅子に座りますから。
こうなったら椅子取りで争っているのがアホくさくなる。
自分のできる想像を創造すればいい。
私も学校の勉強は、一つのツールとしてとても役に立っている。
いまは、自然の土とふれあい野菜やブログ、本を読みライターしつつ本を売って飯をくっています。
野菜と触れ合うのに「生物の授業」にて行った「窒素循環・窒素同化・硝化」が役に立っています。
自分のできる半径を感謝してただやればいい。
それをやれ暗記で争え、やれ、スポーツで争そえだ。
これはだれかが、スポーツをツールにお金儲けをし「人間を商品」にしたゲームになる。
やる気がなくなって当然のゲームにあなたは「大人たち」に乗せられているだけ。
周りにあるものに感謝し、協力し合うことを考えましょう。
すると、モチベーションがアップします。
学歴やスポーツができた人ほど、執着してその梯子から降りるのを恐れますが、地球規模で、その考えが許されなくなっています。
人間の一部が自然界から追い出されているのです。
戯言と思うわれるかもしれませんが、徒歩と自転車で日本半周をし実際に自分の目で各地を見てきました。

人間の心の荒れが天変地異の根源なのでした。
ちなみに、野球の始まりも「ホームランを打たせるための遊び」でした。
ところがどっこい、争いのツールになりました。
なのにいつまで経っても人は争い出す。
歴史の教科書が人間の欲にまみれ、だれかの都合のいいよう読み取ることも可能です。
嘘つきを見破れるようになると、歴史はとても面白くなります。
脱線したので、ここまでにしておきます。
以上最後まで読んで頂きありがとうございます。

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