
書店や古本屋などにおいて、スピリチュアルや自己啓発の本を見ると、やばい量の情報があります。
けど、どれも気持ち悪いし危険に思いますよね。
その辺のスピリチュアル本を買うくらいなら小説を買ったほうがおすすめ。
こんかいは、「引き寄せの法則やばい!危険!気持ち悪い!すごすぎのオンパレード!信じた結果」の正体について紹介します。
引き寄せの法則にかなり似ているのは「ミヒャエル・エンデ」の「魔法の学校」です。
「やばい」の正体は二つです。
1つ目は「依存して身を危険に晒す」体験を味わっていることです。
2つ目は、「すごすぎる体験」が日常的になることです。「やばい」の正体をまとめました。
1.引き寄せの法則がやばいとは
引き寄せの法則などを検索エンジンにて調べると、会員登録や信者をつくり依存をさせ「相手の役に立つ情報」はほとんど皆無です。
その結果、「やばい!危険!気持ち悪い!」が、大衆化しました。
大衆は、あの人はスピリチュアルを信じてしまった「キチガイ」を恐れています。
恐れていれば、恐れを引き寄せます。
反対に、信じている人は「信じる対象」について考えたことがありますか。
信じる対象は「エイブラハム」でもなければ、「情報を伝えた人」でもなく「引き寄せの法則」でもなく、「内なるあなた自身」です。
大衆のやばいは、ある意味正しく「依存してしまった崇拝者」をみて「やばい」とも思うのです。
自分の「可能性」を許容できるようになれば、「やばい!すごすぎ」の体験が日常的になり、なにが「やばいのか」わからなくなります。
つまり、奇跡がおきるのが普通になり「引き寄せの法則」の視点を自分でコントロールできます。
あなたの想像したものが創造されているだけのホログラムの世界だから当然といえば当然です。
2.引き寄せの法則を信じた結果「気持ち悪いやばさ」の正体
引き寄せの法則は「危険!気持ち悪い!」と毛嫌いしていても関係なく作用しています。
「学校の授業」では、全く教えてくれませんよね。
それもそのはず、それを使えるようになると「都合の良くない人」たちもいるからです。
例えば、「子供に言うことを聞かせたい」と思うことがあるとします。 すると、「これしなさい。あれはダメ」と支配・管理しようとしますよね。
子供を静かにさせるためにおもちゃに視線誘導させ、集中させたりしますよね。
けど、それって一時的には効果があるけど次々与え続けないと子どもは飽きてしまいます。
一時的には、都合良く子ども扱っているようですが潜在意識に落とし込まれていくうちに「嘘」や「支配」「管理」を子どもは受け取っています。
なので、泣きやまずわがままを言い自分の想像を創造したがるのです。
その「都合の輪」は社会全体に巻き込む傾向にあります。
すると、学校に社会に、国に縛り付け誰かにとって「都合の良い人間」を演じるようになります。
しかし、その都合がいいと思っている人もまた誰かの都合で動いている。
迷路のような無限のループが続いき、人の感情のナビゲーション「苦しさ」に目を回します。
すると、引き寄せの法則や宗教を始め何かに依存をしたくなります。
「引き寄せの法則を信じた結果」として、お金を貢ぎ解決しようとします。
お金で解決できる問題ではないのに、依存し怠惰になるわけです。
こうして、誰かにとって「都合のいい人間がうごめいている」わけです。
気持ち悪くなるのもある意味正しく、依存するのもある意味正しいのです。
正しさは一つではありませんからね。
3.引き寄せの法則を信じた結果「すごすぎるやばさ」の正体
引き寄せの法則と現代では呼ばれるだけで時代に寄って名前は変化します。
結果すごすぎる「やばさ」の本質を以下の画像にて創りました。

「ミヒャエル・エンデ」の「魔法の学校」がより忠実に表現しています。
①ほんとうに望むことができるのは、できると思うことだけ。
「ミヒャエル・エンデ:魔法の学校」
②できると思うことは、自分のお話にあうことだけ。
③自分のお話にあっているのは、ほんとうに望んでいることだけ。
つまり、仕る事です。自分のインスピレーションをし行動したときすごすぎる「やばさ」が流星の如く現れます。
さらに述べるなら、仕る事を他人がわかるはずがないのです。
だから、信じるのは常に「内なる自分」です。
他の人は、許容する存在であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
間違ったら「ごめんなさい」と誤り、お互いが許容できる存在であればそれ以上関係を結ぶ必要はないのです。
そうやって個々が集まった時に、人間として二本の足で立つ様「人」として自立できます。
能書きはいいから、奇跡を見せてくれと、大衆は言います。
仕る事をし続け、依存をさせないよう出来上がったこのサイト全体が証明の一つになっています。
順調に閲覧数が伸びています。
もちろん現在の検索エンジンには、フィルターがかかっており、誰かにとって「都合」のいい記事が優先的に表示される仕組みになっています。
しかし、そんなんものは限界がありインスピレーションする人がいなくなります。
溢れんばかりに浮き彫りになっています。
自分を信じた結果が無限の星の数以上に波のように押し寄せています。
自分の可能性を信じ「引き寄せの法則を一つのツール」として使いこなしてみてはいかがでしょうか。
4.まとめ:【引き寄せの法則】やばい!危険!気持ち悪い!すごいすぎのオンパレード!信じた結果
この記事は、「引き寄せの法則」の入り口としての役割となる文章です。
完結にまとめると「やばい」には2つの意味があります。
1つ目は依存や怠惰から「執着」し、お金をむしり取られ誰かの都合のいい人間になっていることです。
2つ目の「やばい」は、己の可能性を信じ「すごすぎ」体験をしていくことです。
「気持ち悪い」や「危険」と思うのは、前者の人たちを俯瞰してみているからです。
「依存者」は、後者を追いかけていますが、簡単などの口実に騙され「依存心」などの感情を学んでいます。
つまり、どちらもあなたにとって最高「体験」をしています。
最高の体験と許容でき自分の可能性を信じ行動したときに、「仕る事」をしています。
その時に役立つツールを以下にまとめています。
無料で個々まで記している馬鹿は自分だけだと自負しています。
私の文章をツールにし、引き寄せのすごすぎを味わたい人は、どんどん読んで実践し活かしてみてはいかがですか。
以上最後まで読んでいただきありがとうございます。

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