【アファメーション意味ない?】理由は自分を許せないから

アファメーションとは、「自己肯定感を持つための宣言」です。

これで、よくある論争が「自己肯定感」のない人、つまりネガティブな人にとって「苦しい」と言うことです。

「私は、先天性なネガティブな人だから、、、」とよく言われます。

どの感情も人間にとって貴重なものです。「ポジティブ=善」と思っている人には、「アファメーション=意味ない」とされます。

ということで、この記事ではアファメーション意味ない?について、紹介します。

1.アファメーションとは

まずは、超簡単にアファメーションについて解説します。

アファメーションとは

自己肯定感を持つための宣言なりたい自分を宣言すること

「私は、幸せです」のように肯定的な宣言をすることで、潜在意識を書き換えることができます。

つまり、言葉の「思い込みの力」を利用し、現実に引き起こすことが可能です。

2.アファメーションの意味ない理由

とはいうものの「アファメーションは意味ない」とよく言われれます。

それはそのはず、人間の「思ったこと・意識したこと」が現実化する。

「意味ない」と思えば、意味はありません。

そして、アファメーションも完璧ではありません。人間の創ったものに完璧なんてありません。

「意味がない」と思うのも当然です。

自己肯定感の低い人は、いくらアファメーションを唱えても「どうせ自分にはできっこない…」と思ってしまう。

だから、「意味ない」と思う人が多い。

小さい頃に親や教師などから「普通」と言われたりして「自己肯定感の低い人」って自分で殻に閉じ困る。

そのうち、ヒステリーを起こす。この言葉でも「イライラしているのではないでしょうか?」

自己肯定感の持てない人は「精神病の根源」と言われています。

「私は精神病じゃない」と余計怒り出す。

実は、私自身も無気力になったからその「心」がよく分かります。

「何をやっても無駄である」ように感じやる気が起きない状態でした。

つまり、自分を自分で「許せない」これがあなたの中にあるのではないでしょうか。

もちろん精神の負荷には個人差がありますが「先天性でどうにもできない」とするならば、赤ちゃんを見てみればわかる。

精神病の赤ちゃんを聞いたことがない。

「自分のことを許せない赤ちゃんがいますか?飯を食いたければ泣き、楽しかった笑う」その理由は、潜在意識がむき出しだから。

まだ、垢がついていないから。先天性のネガティブなんていない。ずっと前に集団無理心中で滅んでいる。

ネガティブの感情も上手に活かせば良い。どの感情もチャンスにかえることができます。

確かに、人間の頭は妄想と現実を区別できませんが、リアリスト理想野郎になればいい。

すると、アファメーションの意味がわかってくるかもしれません。

意味がないと思う人は、この言葉だけ行ってみましょう。

アファメーション意味ないと思う人へ

私は、自分を許します

嘘だと思って、気軽にどうぞ!

人間は、真っ白でもなければ真っ黒でもありません。グレーです。

なので、ネガティブもポジティブも両方ある。

「ポガティブ・ネジティブ」で問題ありません。

最後の選択に、どれを選ぶかだけです。

反対に、ポジティブで「現実が見えない」と叶ったような感じだけで行動をしません。

この世は、「想って行動して結果が出る」仕組みです。

両方が必要でアファメーションもバランスが大切に思うのでした。

3.まとめ:アファメーション意味ない?

いかがでしたか?

今回は、あっさり書きました。

同じ人間でないので、様々なアプローチがあります。

少しでも良いと思ったら、気軽にフォローお声掛けいただけると喜びます☺︎

以上最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

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